特撮ヒーローをテーマにschooに授業をしにいったらレッドにされた日

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スタジオに到着した途端「先生は赤です」とお面を渡された時の気分を想像した事があるか?

戦隊ものならカクレンジャー大好き、小太刀御禄です。
カクレンジャーといえば、日本の忍者をヒーローに、妖怪を敵にした日本文化バリバリの戦隊ヒーロー。そしてデザインはアメコミをベースにした異色のヒーローでした。

そんなこんなで戦隊好きデザイナーという事で特撮ヒーロー(今回は主にスーパー戦隊)にカラーについてschooで授業をしてきました。

そんな戦隊好き冥利につきる授業をするという事で、実際のところはどのカラーが多いのか気になったので本気で調べてみました。

URLを公開しています⇒https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AnW1lxdC0_ovdEMzaVhYYmt1bnZsWnk1R192dmhtaXc&usp=sharing

カクレンジャーっ子だった私は戦隊といえば赤、青、黄、白、黒のイメージが強かったのですが、実際は白と黒の登場回数は自分が思っている以上に少なかった!びっくり。
はじめのころは白に刺し色はピンクという形で登場していたので、純粋な白は本当に少なかったようです。
また緑と黒は彩度の関係で同じ暗さに見えるという事で一緒の戦隊に出る事が避けられていたそう。
これも新たな発見。
カラーテレビの登場によって華やかな画面を作ろうという意図があったそうなので納得です。

もちろん5色をベースにキャラクターが作られているので、色とキャラクターの性格に齟齬ないように作られている戦隊ヒーローは色を学ぶのに適した題材!
そんな感じで戦隊好きデザイナーとして本気で取り組んだ戦隊とカラーを絡めた授業、“初心者でも安心!「特撮ヒーロー」に学ぶカラー理論”の生放送が終わり、授業の録画放送がschooで開始されました。
(無料登録で生放送、無制限と録画授業を1つ見る事ができます。有料登録で無制限見放題。)

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schooの授業ページはこちら⇒http://schoo.jp/class/417?utm_content=buffer75a14&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

生放送を見てくれたみなさんに問いかけながら授業するスタイル。そして戦隊の色とキャラクターの性格をリンクさせながら色の特性を授業しました。
戦隊好きな方の視聴が多かったようで、みなさん自分が好きだった戦隊を思い出しながら参加してくれました。
色について苦手意識を持っている方の苦手意識克服に役立っていただければ幸いです。

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お面はこんな感じ。スタッフの皆さんも楽しんでくれたようで何より。
デザインは楽しむのが一番だよ。持論。

※アイキャッチと冒頭の画像はschoo教務科さんの写真をお借りしました。


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