私がfacebookのアイコンをレインボーにしなかった理由

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米国最高裁判所が同性婚を憲法上認めるという判決がくだされました。
これにより、全米では同性婚が認められることとなったそうです。

これにともない、facebookのアイコンはLGBTをはじめとする性的マイノリティの象徴であるレインボーで埋め尽くされました。
これはFacebookが公式にだしたサービスによるもので、ワンボタンでレインボーに加工ができます。

 

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私は自分のアイコンをレインボーに加工しませんでした。
今日はその理由を話させてください。

 

 

意見を同じ方法で表明すべしという同調圧力

みんなと同じ方法で意思を表明しないといけないというのがどうしても苦手です。
表明をしていないと「反対なのね」と決めつけられるのも嫌です。
そして「周りがやってるから何となく」というのも嫌なのです。

これは私の性格が天邪鬼だと言われてしまうのならそれまでなのですが…笑

 

 

レインボーで染まりゆく画面が嫌いなわけではない

では、どれだけの人がその意味を知ってやっていたのだろう。
知らずにやっていた人も多いと思う。

でもそれは悪いことではなくて、レインボーに染まりゆく画面を見て「世界で何かがあったのかもしれない」と思う人がいたら、それは一つの正解なのであろう。

何だかわからないけど、お祭りだから参加するというのはまるで江戸のお祭りのようで嫌いではない。
ただただ私は理由が知りたい、そして人と同じことが小さい頃から苦手だった「変わり者の少数派」なのかもしれない。

 

 

多様性を認める社会に

全米で同性婚が認められた。これは多様性が認められる社会の第一歩だと思う。

それなら変わり者の少数派かもしれない私はその理由を明記した上で、自分の何かをレインボーにして今日(厳密には昨日)という日を祝いたいと思う。

「多様性が認められる世界への第一歩へ」
さくっとした落書きだけれども、ブログの1ページのレインボーなイラストを投稿したいと思います。

 

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LGBTってなんだろう?–からだの性・こころの性・好きになる性



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