デザイナー小太刀御禄の頭の中

Android Bazaar and Conference 2011 Winter

小さい頃に見たアニメの中の世界は不思議だった。
見た事の無い機械を何くわぬ顔をして使っている。
そしてその隣にはロボットがいて、一緒に生活しているのだ。

不思議の世界を見た私たちは、羨望のまなざしの中『また来週』の言葉と共にTVを消すのだ。

そんな世界がもうすぐそこではないか。
そんな事を思わせてくれるイベントだった、Android Bazaar and Conference 2011 Winter

Androidケータイのイベントに行ってきました。
私はグラフィッカーなので、プログラマー寄りのイベントは未知の世界。
技術の話は詳しく分からない、分からないけど“小さい頃にアニメで見た世界”にどんどん近づいているのだと思った。

Androidをつないだロボットが動いているのだ。
まるで、映画の宇宙戦艦ヤマトのアナライザーの様に。
人工知能の研究も進歩して、Androidの研究と交わったら、機械が出来うるすべての事が交差したら。
きっと夢のような世界がやってくるのかもしれない。

各講演は満員御礼。
入りきれない講演も多数。
前回のイベントの3倍近くの人だ、と。一緒に行った多摩屋の相方、もちこが言った。
それだけAndroidの注目度も高いという事。

そして、その発展途上の技術はわくわくする話ばかり。
熊本支部の地域活性化アプリの話が楽しかった。
プレゼンのうまさもさる事ながら、その内容。

“熊本から出たらアプリが強制終了する”

驚きの内容だ。
そんなおもちゃの様なアプリを作れるのがAndroid。

デザイン系の話が少なかったのが残念だったが、これからきっと増えてきてくれるだろう。
美しいアプリが県境を超えた瞬間に終了するのだ。わくわくする。

だから、みんなAndroidケータイを持とう!と言う話。

まだ、いつか夢みたアニメの世界には届かないけど。
きっと今も“楽しい”ものには違いない。

技術が進化発展していくのは、空気が猛スピードで流れている様で。

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