大事なのは「やさしい支援」

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熊本の大地震。とても心が痛い映像や写真ばかりで苦しいばかりです。
大きな余震も続いているかと思います。
九州みなさま、どうぞご無事でこの難局を乗り切れると信じております。

かくいう私は母方の祖父母が鹿児島。いとこも福岡にいるなど、九州は身近な存在でした。
支援については自分にできる範囲でできればと思います。

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かなり遅いタイミングですが、昨年9月の集中豪雨の被害をうけた常総市にふるさと納税(緊急寄付)をいたしました。
こういったものはアピールするものではないと思うのですが、今回は私自身のそして「こがにゃんこプロジェクト」全体の支援について書かせてください。

災害は人が止まり、経済が止まること

私は東日本大震災当日を東京で、その後は何とか古河市に帰宅し被災地茨城県にいました。
古河市は内陸地、震災の時は物資の不足もほとんどなく。しいていうならガソリンがなくなり、電車の本数が減らされて陸の孤島のような感じでした。
東京で仕事をしていた私は1週間自宅で仕事することになりました。

災害が起きると、さまざまな情報が錯綜します。
人の余裕もなくなります。
被災地の現状を見ると何か支援をしたくていてもたってもいられなくなります。

いろいろ考えた結果、災害が起きた時に自分にできることをしようという結論に至りました。
経済が回せる立場なら、できるだけ経済を回す。そして、募金をするなり被災地の農作物を購入しよう。
支援を通じて私自身の生活が滞るようになっては本末転倒だと思ったのです。

やさしい支援をしよう

やさしい支援とは自分に負担がない程度で被災地を支援すること。
現地での瓦礫回収や物資支援のほかにもできることはたくさんあると思うのです。

経済が回せる人は回す、寄付をできる人はする、落ち着いてから旅行に行ってみる、被災県の農作物を今日の晩ご飯用に買ってみる。
負担にならずにできることがあれば、それを継続的に行っていくのがいいと考えたのです。

キャラクターができる支援

キャラクターはご当地を背負っていたり、知名度があったりといろんな立場があると思います。
知名度を利用して募金活動をしたり、被災地のイベントを盛り上げたりとできることは無限大です。

こがにゃんこはリアルな実態(着ぐるみ)がないので、できることは限られてしまいます。
その中でこがにゃんことそのお友達は「やさしい支援」をテーマに他の災害の支援活動をできればと思います。



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