サバイバルな現代を生き抜く方法を考える『自分の強みをつくる』伊藤春香(はあちゅう)

今日紹介したい一冊はこちら。


自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) 伊藤春香(はあちゅう)

誰でも現状が満足する姿ではないのだな、と思う一冊。

■U25歳におくる

と書いてあるけど、何歳でも納得できる内容もあると思う。

ただ、25歳くらいって社会に出て数年目で悩みがちだよね。

 

■現代は今までの常識が通じない

痛感。小さい時に言われ続けた終身雇用や仕事の価値観が崩壊している今だからこそできるサバイバルがある。

この本はそんなサバイバル生活の1つの提案書。

サバイバル生活は生き残るために武器が必要だよねー。

 

■誰しも表の顔と裏の顔がある

これは当たり前の事かもしれないけれど、それを突き詰めると表向きの顔はコンテンツになる。

エンターテイメントとなる。

 

■自分をメディア化する

これは面白い発想だった。そういう書き方はしてないけど一言でいうなればそうだと思う。

自分の理想を追いかけているようで、実際は周りを巻き込んだエンターテイナーだ。

インターネットがある現代、誰でも簡単に情報発信ができるようになった。

突き詰めると最高のコンテンツになる、という事。

 

■折れない心

本を読んで、著者は強いなと思った。

とがったキャラクターでやっていく事は衝突もあっただろう。それを笑い話にできるのはすばらしい。

そして、折れない心を作るのは気のもちようなのだな、と。

 

■総評

さくっと読める一冊。自己啓発というより、カフェで体験談とアドバイスを聞いてる気分だった。

個人的な事を言えば、作者と私の考え方は真逆な部分はある。

それが一番の学びだった。私が青に見えていたものが著者にとってはキラキラと輝くピンクの宝石に見えていたのか。

多方面から見て、柔軟な考えを持てるように心がけよう。

 

個人的には小さな冊子なので鞄に入れても邪魔いならないのが嬉しかった。

 

自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) 伊藤春香(はあちゅう)